カーシェアリングが伸びています
カーシェアリングによって経費削減ができるからです
カーシェアリングとは一定の会員の中で車を共同使用する仕組みのことで
レンタカーよりもお手軽で使用時間も短いのを想定したサービス
レンタカーより安価な設定であることが多い
2019年の個人間カーシェアリングの人気ランキングというのを見つけました
順位 |
シェア回数 |
24時間あたりの平均シェア料金 |
1.アルファード |
713回 |
7,800円 |
2.ポルシェカイエン |
638 |
7,900円 |
3.BMW3シリーズ |
624 |
6,200円 |
4.テスラモデルS |
582 |
10,600円 |
5.日産セレナ |
503 |
5,200円 |
6.ベンツEクラス |
380 |
7,100円 |
7.MINI |
376 |
5,300円 |
8.プリウス |
348 |
4,200円 |
9.ハイエースワゴン |
264 |
11,100円 |
10.ランクルプラド |
254 |
6,500円 |
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※このデータはDeNA SOMPOモビリティが運営する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」から引用で東京23区から
トヨタ車が多いですね
テスラなんかも上位に入っています。この車はガソリン代が不要ですから人気なんでしょうか
夏にかけて需要が高くなるようです
このカーシェアリングの将来予想は良好のようで
無人時間貸し駐車場で有名なタイムズの会社パーク24は
10年で消える会社残る会社の中で高得点を叩きだしていました
これはカーシェアリングに取り組んでいてこれが伸びるということで
厳しい数字の多い中タイムズは将来性があるようです。