中古車選びは初心者は当然だけど経験者でも難しい
まずは外観を目視して傷や状態を見て室内のチェック
特にこのインテリアはどんな人がどう使っていたか想像してみたいです
インテリア全体のキレイさや傷の程度を見て
特にシートのやれ具合を確認したいですね
大事に乗ってたかハードに使ってたか
車検書というか定期点検簿みたいなのがあると
前使用者の行動がわかりやすい
中古車はエクステリアはきれいにまとめてることが多い
だからアラは中から探るのはありだと思います
中古車は事故車が怖いのでボンネットを開けて
トランクもチリが合ってるか相違がないかみたいなのを聞きますが
正直私にはその目視で見破れるかどうかの判断は持ち合わせていません
事故車か過去追突された追突したというようにその程度や大きさがあるかもしれない
けどそれを見破れないですよね普通は
なので中古車に詳しい人に同行願うのがいいと思います
違う人の意見は役立つし自分が気づかないところに目が行く可能性もある
周りに中古車に詳しい人がいないとなると
やっぱり認定中古車や大手中古車センターのガリバーとか
そういう安心や信頼を得れるところから購入も選択肢となるでしょう
掘り出し物を探すというのも中古車の醍醐味でもあるのですが
少しでも不安があるなら大手から探すというのは仕方ありません
インクジェット複合機の互換インクでも同じです
１円でも安いのを追求するより安心と信頼が大切な時があるのです
中古や純正品じゃないものに当てはまります
どうも中古車に対して慎重になるのが
走行距離の巻き戻し
こんなの今の時代無いよってあるかもしれまえんが
数年にニュースで報じられます
最近は耳にしてませんが・・・
いやーメーター巻き戻した中古車を買ってしまったらが
頭をよぎる
３万キロで買った中古車が
メーター巻き戻しで実は１３万キロ走行車だったらゾッとしませんか
中古車の値付けはほぼ年式と走行距離で決まる（事故車除く）
３万キロで１００万円だったら１３万キロの本当の値段は３０万円ほどだ
こういう巻き戻しは人気車種によくある
スポーツカーとかシビックのタイプＲあたりはどうだろう
中古車の選び方で事故車かどうかメーターを巻き戻してないかというところが一番気になります。
中古車選びチェック
左右のフェンダーのチェック
交換していると左右の色が微妙に違う
ボンネットフードの付け根
フロントの衝突事故があったらちょうつがいに歪や補修跡が残っているかも
ここはなかなか隠せないところ
トランクの付け根
リアからの衝突などでスペアタイヤなどきっちり塵が収まっているか
最近の車はスペアタイヤはありませんでした
水気があると水漏れがどこからかある可能性がある
試乗をする
中古車屋さんで試乗を嫌がるところもありますがやっぱり試乗はしたい五感で感じる
晴の日がいい
よく見えるのは晴れの日。雨の日でもなければ曇りでもない当然夜でもない
整備記録簿
古めの車だったら消耗品や部品を交換している記録があると信頼感が増すし購入後の予算が計算しやすい
お目当ての車を見つける
テンションＭＡＸで冷静さを失うのは気をつけたいけどもうこれ以上に
程度のいい車がないとするとうかうかしてると売れてしまいます
この判断は難しい
